2/16に「その声を聞く この手を伸ばす」第5回「真相を語る 真意を測る」への拍手をくださった方へ。
ありがとうございました。
トシュもジョイドも神々も万能ではないことを示したいターンだったので、辛い話になりましたね。
結局はセディカを食材(というか薬)と割り切ることのできなかったマオですが、体は「あれを食べると治りそうだ」と言っているわけで。
妖怪の体や病気の設定なんて作者の匙加減なので、トシュかジョイドに「そういうことだったのか」と言わせれば片づいたような気もしますが、何だか自分の首を絞めております。
トシュとセディカとのやり取りが、しんどいエピソードの中でほっこり要素になっていたならよかったです。
それから誤字は失礼しました。探します……。