ノベルアップ+のラテン語で名づける短編小説コンテスト向けに、下記の3本を公開しました。
外部作品リストにも追加しています。
ノベルアップ+のイベントのおかげで何かを書くきっかけができる。ありがたい。
逆に言えば、前回のイベント参加以降は小説らしいものを書けていないわけで、リハビリみたいなものです。前回のイベント参加時もリハビリでしたけれども。
お題のラテン語を「何かの名前」に使う、というコンテストだったのですが、正にネーミングで躓いて進まなかったネタがあったので、それを引っ張り出してきて書いたのが「無力な王女と新時代」です。ストックとは言えない程度の、出発点のアイディアしかなかったので、大したものにはなりませんでしたが。やはりブランクがあるせいか。ストーリー外の設定は膨らんだのですけどもね。
実はタイトルがしっくり来ていないといいますか、「◯◯な王女と△△△」という形式の作品をもう何本か書いてシリーズにしないと正当化できないような気分でいます。そこで関連作品を書き始めたのですが、その中で昔話に言及するシーンがあり、「だったらこれも書くべきではないか……?」となってその昔話を独立させたのが「不死鳥の花瓶」と「夜の騎士と昼の使者」になります。そんなわけで分類は童話。童話の皮を被った、と言うべきか。
童話の前に書こうとしていた関連作品の方は、うまくまとまらないままイベントの期限が来てしまいました。引き続きリハビリのつもりでこのまま書くか、一旦寝かせるか、根本的に練り直すか、何にせよ逆にこれからは期限を気にしなくてよくなったわけなので、ゆっくり書こうと思います。